Automatic Updates

マシンの調子が悪いから、再インストールをして、やっと仕事できる環境に戻ったかなと思ったら、Windowsのサービスの一つ、Automatic Updatesが起動後すぐに死にくさるようになった。他のサービスも巻き込まれて死にくさって*1、死んだサービスに依拠しているとおぼしきExplorerもぐだぐだに。まともにファイルやフォルダーが開かないし、スタートメニューすらまともに反応しなくなる。せめてタスクマネージャーでも起動すれば再起動をかけられるのだけれども、それすらできない。強制的に電源切って再起動するしかない。
セーフモードから起動して、Automatic Updatesを無効にし、その後はとりあえず動くようにはなったけれども、さすがにそのままは気持ち悪いし、あまりにおかしい。今週のミーティングが終わったら、Norton Ghostで作ったイメージに戻して、また開発環境のインストールからやろう……。Windows Updateがらみは、この前、知り合いのとこでもおかしなことになってたみたいだけれども、わいのところでもよくおかしくなる(症状がかなり違うので、向こうの原因はわからない。こちらのもわからないし……)。やっとかないと気持ち悪いけれども、やるのも気持ち悪い。
こんな巨大なアプリケーションが、これだけ動いているのは*2、ある意味奇跡のような気がするけれども、それでももうちょっとなんとかならんかなあと思う。かなりいらいらしたしね……。

*1:同一プロセスで動作してるのか? サービスがどういうふうに実行されるのか知らんけど……。

*2:こうまで巨大になったこと、巨大にしてしまったこと自体が間違いだって話もあるかもしらんが。