コンプティークとJOT
ずいぶん昔のコンプティークには袋とじがありまして、そこにのっていたものの一つにJOT*1なる人たちのオナニー談義がありました。手を触れずにいけるのが偉人だとかなんとかそんな馬鹿なネタが満載で、いつも楽しく読んでいました。確かエロ漫画家の戯遊群*2先生がJOT会長*3吊端撃彦さんの漫画を描いてらっしゃいました。なんとも懐かしい。昔のコンプティークは泥臭い混沌としたものがあって面白かったなあなんていうのは、年寄りの証拠ですね。とほほ〜。
blogで手を触れずにオナニーネタを書いている人を見かけ、JOTを思い出し、書いた記事なのですが、同時に、かつて友人たちとともにシモネタ談義をしていた楽しい記憶が頭の中に溢れてきます。シモネタ満載の年賀状を送りあった日々……。今、僕の周りには、品がいいのかしらんですが、ちょびっとシモネタを言っただけで引く人ばっかりです。僕のシモネタなんて中学生高校生レベルにすぎないのに*4。高校時代の友人*5の職場は男女問わずシモネタで盛り上がるという話です。うらやましい。
……なんか、とりとめなくなってきましたんで、このへんで。