ドキドキ

最終回、主人公とヒロインのファックシーンで、一部で、話題になった*1ツバメしんどろ〜む』を読む。絵はかわいくて好みだな。物語と設定は……。主人公がドキドキ(おもに性的な事柄で)するときにうまれる力でパワーアップか。『逢魔にドキドキ!』の続きが読みたくなったな。伊東岳彦先生……。まあ、ぱくりとか言っているわけじゃなくて単に似たアイデアってだけだろう。『ツバメしんどろ〜む』はドキドキはおさえないとだめ、『逢魔にドキドキ!』はドキドキさせて力を引き出すようにしないとだめと、だいぶドキドキの扱いも違うしな。
本作、6巻まで出ていて、8巻に最終話が収録されるようだけれども……。8巻もよく出たな。絵の魅力かな。